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お隣に大変お元気な90歳近い一人暮らしのご老人がいらっしゃいます。先日用事があっておうかがいしたのですが、玄関のそばの台に昔懐かしいダイヤル式の古びた黒い電話機が置かれていたのを目にして驚きました。通話ができるのかと心配になりましたが、そういえばパソコン通信を始めた頃、電話回線がデジタル対応でないからと変換装置か何かをつけてもらったと思います。ダイヤル式の場合も何か変換装置がつけられているのかと思ったら、NTTの交換機では今でもダイヤル式に対応できるようになっているのだそうです。そういえば、めっきり数の減った公衆電話にもダイヤル式が残っていなかったでしょうか。

新しい電話機なら留守番電話とか着信履歴とかいろいろな機能が沢山有るので便利ではないかと思いましたが、この単純な電話機は電話回線から電気をもらえるため、家が停電になっても普通に使えるそうです。プッシュ式でも、ACアダプターを使わないものは、便利機能が使えなくなるもののやはり停電でも通話はできるそうなので、思いがけない故障の時の予備としても持っていても良いかもしれません。いや、昔我が家でも黒電話を使っていて、以前引越しの際にも見かけた気がします。そう言うのを結構捨てたりしないので、押入れの奥に眠っているはずと思います。時間ができたら探して見る事にします。もし有ったら出しておいて練習した方が良いかもしれません。ダイヤル式って、きっちりダイヤルを回しきらないと、正確にかからないからです。